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1枚の原画から生まれた3Dフィギュア

執筆者の写真: リリーリリー


 


みなさんこんにちは、リリーです!


今日は、個人的にすごーくワクワクするお話しです!

実は私が描いた女性剣士の絵が、なんと3Dフィギュアになったです!


これは、3D TOWNのスゴ腕?イタリア人クリエイターが作ってくれたんだよ。

ベースとなったのは下の1枚絵!

1枚絵のみでもしっかりフィギュア化できたことに驚きだね!



こちらがその剣士!









このフィギュア、9つのパーツに分けて作られているんだ。

土台のプレート、下半身、胴体、右腕、左腕、スカート、上着、頭部、そして剣の9パーツだよ。


こうやってパーツごとに作ることで、もっと大きなフィギュアを作成したい場合や、より詳細な部分を表現するためにも必要な手順の一つなんだね。


また将来的には服や装備の変更なんかも可能だし、これからの遊びが広がりそうでワクワクするね!

(因みにこの9パーツで15センチサイズのモデルを弊社でプリント依頼した場合、金額は約10000円程度で制作できるよ)






それでは、完成品を見てみよう!


こちらが、私が描いた剣士の3Dプリントモデルだよ!

自分が描いた絵が立体になって、こんなにリアルに再現されてるんだ。すごいよね!


まだサポート処理をしていないので、跡が残っているけど、それでもかなりしっかり再現されているよね。













組み立てはこんな感じ!












1枚絵から立体となって目の前にあるなんて、本当に感動!
























自分のアイデアが形になるって、すごく嬉しいよね!

感動です!



でも、この後が問題なんですよね…。

そう、塗装です。


実は私、塗装が大の苦手なんです。

だって、手が震えちゃうし、細かいところに色を塗るのって本当に難しい!


でも、大丈夫!下手でも楽しむことが大事ですよね。

これからもっと練習して、上手になるよう頑張ります!

そして、その成果を皆さんにお見せできる日を…

日が来ることを…


楽しみにしています!


それでは、次回も3Dプリントの世界でのリリーの挑戦をお楽しみに!バイバイ



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